キュティアの医療

キュティアの医療

東洋医学ってどんな治療?

キュティア老犬クリニックでは、西洋医学を尊重しつつ、東洋医学(中医学)の治療を専門としています。東洋医学の漢方医療は、「鍼灸」・「漢方」・「按摩」・「薬膳」の4つから成り立つとされています。私どもはそれらの組み合わせながら治療を進めてまいります。

鍼灸

人には「ツボ」・「経絡」が存在します。それは犬でも同じです。私どもは人と同じ「鍼」を使い、できるだけ少ない鍼ですむ「一針法」で行います。また、ドイツ製の製剤を使ったホモトキシコロジーも「水鍼」として取り入れています。

漢方

漢方薬は薬として効果を持つ草や木、動物・鉱物などの自然界にある「生薬」を組み合わせて作られます。私どもは日本薬局方に基づいた漢方薬の中から50種類ほどを選び、愛犬さん個々の状態を診ながら処方しています。

整体

漢方医療の按摩に相当するのが整体です。整体は筋肉や関節をほぐし、全身の筋肉のバランスを整えます。また、関節の可動域を広げることで気血やリンパの循環を改善し免疫力を上げる効果があります。寝たきりの老犬の緩和ケアにも適しています。

薬膳

身体に良い食べものを日常的に摂れば健康的に過ごせる「医食同源」。愛犬さんの状態の改善に向けて手軽に作れる薬膳の指導もさせていただきます。

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ロコモーティブシンドローム(ロコモ)にも着眼

キュティア老犬クリニックでは、シニア犬・老犬になると起こりやすい「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」にも着眼しています。ロコモティブシンドロームとは、関節、骨、筋肉などの運動器の働きが衰えることで要介護の可能性が高くなることです。

4つからなる漢方医療はロコモの予防・改善にもつながります。病気・症状による苦痛(吐き気等含む)などに対する緩和の効果も見込めるため、1才~5才くらいの若い元気な犬も通院しています。

介護・デイケア(一時お預かり)

外出で愛犬を家に残したままにするのが不安な飼い主さま、介護の負担を軽減したい飼い主さまへデイケアでのお預かりを行っています。デイケア中に鍼灸治療、整体などの施術をうけることもできます。

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一般診療について

キュティア老犬クリニックは東洋医学にもとづいた鍼灸治療、漢方処方、整体などの緩和ケア、リハビリ、介護医療を専門にしていますが、
■混合ワクチン
■狂犬病予防ワクチン
■フィラリア予防
などの予防医療も行っております。

また愛犬の症状に応じて血液検査、一般的なお薬の処方や点滴なども行います。ただし、緊急時における救命処置や、手術・入院に対応する設備は用意しておりませんのでご了承ください。