15歳のボーダーコリー、ギャンゴ君。両膝の靭帯手術や貧血とうまく付き合いながらも、新たに取り入れた腸活でさらに毛ヅヤや便の状態が改善し穏やかな老犬生活を送っています。
幸せな黒柴19歳の老犬介護
マイペースな老犬介護で元気に過ごしている19歳の黒柴ちゃんの紹介です。認知症によりできなくなることが少しずつ増えていき、日々体調が変化する中、それを受け止めて幸せに老犬の介護をされています。
犬の難治性てんかんを東洋医学で考えてみる
抗てんかん薬で発作をコントロールしきれない犬ハスキーの難治性てんかん。東洋医学ケアの追加でその症状を軽減し、リラックスした生活をおくることもできるのです。
老犬だって筋肉は増やせるんです♪
東洋医学的に見ても大切な働きを担う筋肉。コツコツとおうちケアを続けることで、ハイシニアになってからでもプリプリの筋肉をつけることができたわんちゃん達をご紹介します。
骨肉腫と闘いながらも笑顔のトイプードル
犬の骨腫瘍の中でも最も発生率が高いのが骨肉腫です。11歳のトイプードルの男のコくうくんはトイレ以外はほぼ寝たきりになってしまいました。CT検査を行うと骨肉腫の可能性が高く、すでに背骨が溶け始めていてガンは肋骨にも及んでいました。